【初心者に捧ぐFX基礎9】高いと下がり安いと上がるものなーんだ?-円高・円安とは?

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初心者に捧ぐFX基礎8】選択肢はたくさん!どの通貨ペアでFXする? の続き。

【初心者に捧ぐFX基礎2】で、

「FXで利益を出すにはこれから為替値上がりするか値下がりするか予想する」

と説明しました。

この為替レートの「値上がり・値下がり」と密接な関係のある「円高円安」。

今回は よく耳にするものの、実際はパッと分かりにくい この「円高・円安」について
みていきましょう。(^^)

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経済ニュースで耳にする「円高・円安」とは?

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TVなどで経済ニュースを見ていると

「本日の外国為替市場は円安で推移しており・・・」

「近年の円高傾向により国内の輸出企業の業績悪化が懸念されており・・・」

というような言葉を耳にすることがあると思います。

この「円高・円安」、
FXトレードで見定めなければならない為替相場の状況を表す言葉です。

円高とは:円が他の通貨と比べて、相対的に価値が高まること であり、

円安とは:円が他の通貨と比べて、相対的に価値が低下すること です。

例えば、1ドル=100円 ( 1ドルの缶コーヒー を 100円 で交換できる ) に対して

1ドル=90円 になると 円高
(100円の時と比べて 90円 で 缶コーヒーが買える → 円の価値が高くなった。)

1ドル=110円 になると 円安 です。
(100円で買えていたのが、110円ないと買えない → 円の価値が低くなった。)

円高・円安 の メリット・デメリット

円高と円安。どちらに振れてもメリット・デメリットがあります。

例えば 円高の場合、

輸入業者や、海外旅行に行くときは 円安の時よりもより安く買い物ができるので良いのですが

逆に、輸出業者にとっては円安の時と同じ量を売っても利益幅が減少したり
現地での値段が高くなるので販売数自体が減ってしまうかもしれません。

海外から日本にくる外国人旅行客にとっては
円安の時よりも両替できる日本円が少なくなってしまうのであまり買い物ができないですし
外国人旅行客をターゲットにしているお店にとっても売り上げが伸びにくいでしょう。

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円安の場合は逆に

輸入するのに円高の時と比べるとお金がかかりますし、
海外旅行に行こうとしても両替できるお金が目減りするので、
旅行先での買い物の量が減ったり、海外旅行自体 足が遠のいてしまうかもしれません。

その分、輸出業者は同じ価格で売っても現地価格としては安く売ることが出来ますし、
日本に来る外国人にとってはたくさん買い物ができるのでありがたい状況になります。

円高&円安:基準は他国通貨!?

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為替レートの価格が上がって、チャートも右肩上がりで円安
逆にレートの価格が下がって、チャートも右肩下がりで円高

なんだかあべこべでパッと見て とても分かりずらいですね。

なぜこんなに分かりずらくなっているかというと、
基準がドルなど他国通貨になっているからです。

※基準が他国通貨である理由は 【初心者に捧ぐFX基礎7】の主軸通貨&決済通貨について
の項目で詳しく説明しています。

つまり、他国通貨:例えば米ドル/日本円の場合 ドル を基準に考えると分かりやすいです。

ドル高円安
ドルの価値が上がると、円の価値は相対的に下がったことになる

ドル安円高
ドルの価値が下がると、円の価値は相対的に上がったことになる

最初はとても分かりずらいですが、TVの一般的なニュースだけでなく、トレードの判断材料になる経済ニュースでもよく使われる言葉なので

慣れて直感的に理解できるようになるといいですね♪(^^)

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