スリッページ【今さら聞けない FX用語】

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この言葉って結局どういう意味?(;’∀’) っていう時に役立つページ。

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スリッページ(すりっぺーじ)

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注文したレートと実際に約定したレートにできる価格差のこと。

成行注文逆指値注文などで起こる可能性がある。

スリッページ ってなんで起きるの?

成行注文

成行注文は、為替レートを指定せずリアルタイムのレートで注文を出す方法です。

画面で現在の為替レートを見ながら注文を出します。

しかし「リアルタイムのレート」というのは、FX業者が約定処理を行なう段階でのレートです。

私たちの注文は、
PCやスマートフォンからネット回線を経由しFX業者に届き、FX業者で処理されます。

為替レートは1秒より細かい頻度で更新されることもあり 常に変動しています。

注文ボタンをクリックしてから約定処理が行われるわずかな時間の間に為替レートが更新されてしまうと、

注文の時に見ていたレートと実際に約定したレートがズレてしまうのです。

また、市場の相場が荒れているとき や レートが急変した時などは 一気に為替レートが動くこともあり、
思わぬ値幅のスリッページが起こる可能性もあるため注意しましょう。

成行注文時に起こるスリッページについては、
FX業者により、スリッページ幅を設定できたり、スリッページが起きにくいことをサービスの売りにしているところもあります。

逆指値注文

p0206-8

逆指値は指値と異なり、
買いの場合 指定価格以上売りの場合 指定価格以下 で約定する注文方法です。
(※指値は原則注文レートで約定します。)

例えば、相場が急変し、
一気に注文レート(↑の図だと117.50)を通り越して値が下がった場合、
約定レートは注文レートを超えて値がついたところ(117.48)になります。

逆指値は
含み損をこれ以上出さないように損切りの事前予約をする意味で使うことが多いですが、

スリッページにより予想外に損失が拡大してしまう可能性をはらみます。

逆指値の注文レートはスリッページを考慮し、余裕を持たせて決めましょう。

スリッページは ラッキー? アンラッキー?

上記のようにスリッページというものは、

通信ネットワークの通過時間・処理時間のわずかなタイムラグや、相場の値動きにより起こるもののため、100%防ぐことは難しいでしょう。

ですので、若干のスリッページは起こって然るべきと考えていいかもしれません。
※一部FX業者では意図的に起こさないようなシステムにしてそれを売りにしているところもあります。

しかし、スリッページの全てが ” 悪 ” なわけではありません。

投資家にとって 買うときはより安く売る時にはより高い方が有利です。

そのように、スリッページも
有利なレートで約定する可能性もあれば、不利なレートで約定する可能性もあります。

ただ、大体 買いたい時は「これから上がるかな」と思って買うので注文する時は上がり続けているタイミングでしょうし
売りたい時は「これから下がるな」と思って売るので、値動きの流れとしては下がり続けている時に注文するでしょう。

そのため、スリッページでは不利な方向へ価格がズレる方が可能性としては大きいでしょう。

↓その他【今さら聞けないFX用語】シリーズはコチラ。
p0109-1

↓用語を調べたい時には用語集(索引)をご利用ください。
p0109-02

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