インターバンク市場 と 対顧客市場【今さら聞けない FX用語】

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その言葉、たまに聞くけど、どういうことなの?(;’∀’) という疑問を解決するページ。

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インターバンク市場(いんたーばんく しじょう)

p0122-10

銀行や証券会社などが参加する 相対取引の集合体。「銀行間市場」とも呼ばれる。

主な参加者は、銀行や大手証券会社などの金融機関。企業や個人投資家が直接参加することはできない。

外国為替市場は広義で言えば、インターバンク市場 と 対顧客市場 に分かれるが、
通常「外国為替市場」というと、この インターバンク市場 を指す。

100万通貨(ドル)単位で取引されている。

取引所取引ではなく相対取引で形成されている市場のため、
取引所のような特定の建物がなく、抽象的な概念でしかないバーチャルな市場である。

インターバンク市場に参加する金融機関同士が 電話 や インターネット回線 を使い、
金融機関ごとに1対1で取引している。

参加者(金融機関)ごとに取引しているため、成立する価格(レート)もそれぞれ。

そのため、同じ時間・同じタイミングでも、
インターバンク市場内に複数の価格が存在している可能性が出てくる。
ただ、相場を勘案しながら取引されるため大きな差が生じることはない。

取引所取引が採用されている株式市場などでは取引所が取引相手のため価格は単一のため、
それが大きな違いだろう。
※取引所が異なれば価格も異なる。
例:同じ企業が 東京株式市場 と 札幌株式市場 に上場していても株価はそれぞれ違う。

p0122-11

取引所は有さないが世界中に市場があり、24時間どこかしらの市場で取引されているため、
24時間いつでも取引が可能
※土日祝は参加者がいないため休止している。

p0118-7

インターバンク市場では価格(レート)の提示に2wayプライス方式を採用している。

相対取引が故に価格形成の不正防止・市場の透明性を図るためである。

対顧客市場(たい こきゃくしじょう)

p0123-1

外国為替市場の中でも
「インターバンク市場」が 銀行同士が取引する市場 であるのに対して、

銀行が 企業(輸出入業者など) や 個人 と取引を行なう市場を「対顧客市場」という。

インターバンク市場では毎時毎秒刻々と価格が変動するのに対し、

対顧客市場では、
1日1回 インターバンク市場の午前10時頃の為替レートを「公示レート(TTM)」として、
そこに銀行が手数料(スプレッド)を乗せたレート(TTB・TTS)を提示するのが基本となる。

海外の企業と取引をする企業が外貨を調達したり、外貨預金 や 海外旅行に行くための両替、トラベラーズチェックを作る時などに利用する。

↓その他【今さら聞けないFX用語】シリーズはコチラ。
p0109-1

↓用語を調べたい時には用語集(索引)をご利用ください。
p0109-02

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